作品をNFTで販売したいアーティスト/レーベル様へ
アーティストとファンが繋がる新しい体験
アーティストとファンが繋がる新しい体験

The NFT Records使用料
/ 権利について
作品をNFTで販売できる!
DIY機能とは
DIY機能とはアーティスト/レーベルなど音楽クリエイターがアーティスト登録(※審査制)を行い、自ら音楽NFTを販売することができる機能です。 これにより、アーティストがCDや音楽配信に加え、NFTでも作品をリリースし、収益に繋げられる可能性が広がると考えます。

さらに、購入されたNFT作品が購入者から別の購入者に転売され、売上代金が発生した際に、作品の権利者であるアーティストへ転売時に発生した代金手数料の一部が支払われる機能も実装予定で、従来には実現しなかった、作品から永続的な収益を受け取ることも可能になります。
作品をNFTで販売したい!
登録~ご利用の流れ
応募フォームに必要事項を記入して登録申請を行ってください。
弊社内で審査をさせていただきます。
審査を通過された方から順に通知させていただきます。
審査通過・販売する作品が整った方から、作品登録を受付・販売開始していきます。
The NFT Records認定パートナー The NFT Recordsへの出品は認定パートナーである
レーベルを通してのご利用が可能です。
音楽×NFTでできること
未発表作/先行でNFT販売
世の中に出していない未発表作や、後に何かしらの方法でリリースはするが、NFTで先行でリリースする形で展開。
旧譜の活用
過去の旧譜をアレンジ/再録するなどでNFTでしか聞けないような形で旧譜を活用。あるいは音源自体は旧譜をそのまま活用し、セットでオリジナルの付随物をつける。
カバー曲でNFT展開
アーティストがリスペクトしている、親交があるなどストーリーのある他のアーティストの楽曲をカバーしてNFTとして展開。
映像
MVなどの既存のものからライブの舞台裏、アーティストからファンへのメッセージ動画、SNSコンテンツの活用、作品の解説動画などの映像で展開。 他にもオンラインでのイベント(ミート&グリート)や楽屋ツアーVRなども可能。
画像
ライブ写真、写真集等のアザーカット、トレカなどの形で画像コンテンツを展開。他にもデジタルサインやメッセージの文字データなどで展開。
どんな作品が売りやすいの?
出品のポイント
NFT=個数を限定して、希少性や貢献度の価値を持たせることが必要不可欠
限定・今だけ感
NFTはデジタルなのに数量限定で販売できるという点が最大の特徴。
「今買わないと、もう手に入らないかも…」と思わせる、ちょうど良い数量とプレミアム感を設定する事がポイントになります。
記念・オリジナル感
思い出に残るような瞬間=体験と、NFTの相性は抜群です。
また、そのため「NFTオリジナル要素が入っている」という点も重要。既存のコンテンツ+オリジナルを付随などでも展開可能。
所有・コレクティブ感
フィジカル商品同様、「所有したい」「集めたい」「自慢したい」と思わせるような商品構成が理想です。
また、ファンが潜在的に持つ「推しに対して積極的に消費する」心理をくすぐれるようなものが特に良い。
よくある質問
準備中
登録内容などでご質問がある場合はこちらまで